内科は、総合内科専門医・糖尿病専門医の原島伸一(院長)が担当します。Best Doctorsに選出されています。京都大学医学部附属病院では、医局長を長く務め、最も多くの外来・入院患者さんを担当していました。
小児科は、小児科専門医・小児神経専門医の原島知恵が担当します。ベストプラクティスを実践し、日本バプテスト病院でも小児神経専門外来を一手に引き受けています。
原島伸一は、九州大学医学部附属病院に所属中は、自己免疫疾患・関節リウマチの診療を担当し、専門医も取得していました。岡山大学医学部附属病院に所属中は、呼吸器科医のトレーニングを積みました。原土井病院勤務中は、検診や治験業務に従事し、また、インフェクションコントロールドクターの資格も有していました。
さらに、京都大学医学部附属病院では11年勤務し、主に糖尿病診療に従事し、講師・医局長として、最も多くの患者さんを担当していました。
現在は、御所南はらしまクリニック・院長として、総合的な内科診療と専門性を活かした糖尿病診療に従事し、 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻の客員研究員・非常勤講師として、高齢者糖尿病や妊娠糖尿病の研究にも従事しています。
原島知恵は、九州大学医学部附属病院や鳥取大学医学部附属病院、福岡市立こども病院・感染症センター、独立行政法人国立病院機構福岡病院など、多くの総合・専門病院に勤務し、小児科全般と感染症、また小児神経を専門にキャリアを積んできました。留学では、ダウン症などの脳神経の研究に従事し、新たな知見を得ています。
最近は、日本バプテスト病院に勤務し、新生児医療から小児全般の診療に携わり、小児神経を専門としています。
御所南はらしまクリニックにおいても、これまでの経験を活かしながら、地域の健康に貢献していきます。
さらに、毎週水曜日午後からは、日本バプテスト病院において、小児神経専門外来も担当します。
御所南はらしまクリニック・院長
京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻周産期疫学・客員研究員・非常勤講師
市立長浜病院ヘルスケア研究センター研究部・客員研究員
京都医療センター臨床研究企画運営部・客員研究員
職歴:
所属学会等:
旧委員:
研究分野:
受賞:
社会活動:
御所南はらしまクリニック・副院長
日本バプテスト病院・小児科・小児神経医師
学歴、研究歴:
職歴:
平成6年5月~ 九州大学医学部附属病院小児科、福岡市立こども病院・感染症センターなど福岡県内の病院で研修医、レジデントとして勤務
平成10年4月~ 鳥取大学医学部附属病院 脳神経小児科、九州大学医学部附属病院小児科、福岡市立こども病院・感染症センターで小児神経科医として勤務
平成17年7月~ 国家公務員共済組合連合会 千早病院、独立行政法人国立病院機構 福岡病院にて勤務
平成25年11月~ 日本バプテスト病院 小児科 副部長として勤務
所属学会等: